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海外旅行つれづれに
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ドイツのスチューデントホステルは清潔できれいでおまけに人も親切でした。
そして、朝食も大陸ようの朝食でしたが、パンの種類は多かった。
我々4人は気を良くして、ミュンヘンの町へ繰り出した。

観光スポットを回り、我々一向はホフブロイハウスへ到着。
早速、生ビールを注文した。
ホフブロイハウスはヒットラーの決起場で有名ですが、
その中は広のなんのって・・・

しばらくすると、おばちゃんがリッターの生ビールを12も
抱えてくるではないですか、もうみんな驚いていました。

四人で乾杯!


 

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オランダの港から汽車で、この間はユーレイルパスで1等でみんな(4人)で無事行けたのですが・・・
とんだことに、ユーレールパスを失くしてしまったのです。
財布を見たら、お小遣いにと持っていったお金が入っている。

他の3人に迷惑をかけ、本来であれば1等でヨーロッパ中を列車でいけるのに
どじを踏んだ私のために2等で我慢しないといけなくなった。

2等も案外、乗りごごちは良かった。

やっとのことでミュンヘンに到着した。

でも、ここから大変だった。
予約したスチューデントホテルがなかなか見つからない。
日本で手に入れた地図を頼りにスチューデントホステルを探すのみ。

大きなスーツケースを持ち、探しに探してやっと探すことができた

やっとロンドンの港へ到着した。
これから一昼夜かけてロンドン郊外のハーウィッチからオランダへ
船に乗ったけれど、部屋が空いていない

時々、アナウンスで空き部屋の情報は入るけれど
高くて飛びつけない。情けなかったけどロビーですごした。
まあ、4人だから楽しかったけどね

船がオランダの港へ、入国を済ませ
列車でアムステルダムへ行き、そこから
南へ向かった。

ところが、アムステルダムに到着するや否や
私が自分のユーレールパスを失くしてしまった。

残りの3人に相談して2等で我慢することに
 

三週間のボーンマスでのホームステイが終了し、私は連れと一緒にロンドンへ急いだ。
ロンドンでケンブリッジでホームステイを終えた二人と合流するために。
無事、ロンドンで合流を果たし、一路港へ。

船の出港まで時間がなかったので、我々4人あせりました。


何とか、聞きながら、確認しながらやっとのことで港へ到着。
無事に船上の人となった。



ボーンマスにいる間に、ホットな経験をした。ロンドンの2階建てバスに乗って(ボーンマスにもあった)、自分達がおなかすいているのに気がついた。二階建てバスを折りて適当なお店に入った。インド料理専門のお店に入った。言わなくて良かったのに「ホット」と頼んでしまった。スプーンいっぱいのカレーを食べた。最初は感じなかったけど、徐々に辛さが・・・もうだめというぐらいスプーン一杯のカレーが食べれない。水を飲んだ、けどその量を覚えていない。それからインドカレーの店を見るとついつい離れたくなったいた自分がいた。


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