海外旅行の航空券も

海外旅行の航空券も国内の航空券と同じように自分のパソコンから印刷するのです。その用紙には、バーコードが印刷されていて、そのバーコードを読み、予約を確認する。
私は転職してから、パスポートも有効期限が切れ、今はパスポート持っていない。

先日、あう知人と話していると、行きたい国はイタリア、その次はギリシャと。
ローマを中心に史跡巡りを存分にしたいと。
また、ギリシャでも史跡めぐりをしたいとのこと。

ギリシャへは何度も行っていますが、アテネを中心に日帰りのエーゲ海クルーズくらいしか知らない。史跡であれば、アテネから北上しないといけない。

一般的なツアーはあまりないと思います。
ガイドをつけて、車をチャーターすると、費用が膨らんでしまう。

夏にギリシャへ行くと、アテネより北の観光地では、戯曲が演じられるので、
それは是非見てみたいものです。

留学は3度

最初の留学は大学3回生の時、イギリスへ行った。
その翌年、アメリカへ。
更に、社会人になってイギリスへ。
3回行かせていただいた。
社会人の時にイギリスへ3ヶ月弱行かせていただいた時
誓約書を出さないといけなかった。
それは、「5年間は退職しない事」だった。

その誓約は守り、留学から7年後退職。

今では、英語とは関係ない仕事をしている。

が、最近になってまた、英語、スペイン語の勉強を再開した。

昔取った○○で、以前の実力まで戻った。

これなら、外国人と気おくれなく接することができるだろう。

英語はその通りだが、スペイン語はなかなか戻らない。
ちゃんとしないと。

英語の苦手な日本人

日本人はなぜ英語ができても英語をしゃべることができないのだろう。まず、英語の聞き取りが難しい点が挙げられます。英語と日本語の周波数が違うため、英語の聞き取りが難しいのです。また、英語が動詞中心なのに対して日本語は名詞、形容詞を中心としたものなのです。ですので、英語から日本語、日本語から英語への翻訳はかなり難しいのです。そして、私も含めて日本人は全般的にシャイな性格しているので、なかなか、自らしゃべることをしない。しゃべることをしないと英会話は上達しないのです。では、英会話上達の方法は、どんどんしゃべること。

バスケットボールもっと海外へ

バスケットボールの世界選手権が男子ワールドカップとなる。
日本はアジアパシフィック地域に所属となり、
アジア、オセアニア内で試合をすることになる。

試合数も増えるようなので、
日本にもワールドカップへの切符をつかむ大きなチャンスになるでしょう。

パナソニックがバスケチームを解散、譲渡の話がつい先日のように思う。

バレーボール界も活発になり、企業が是非うちへみたいなことが
起こることをただただ願うばかりです。

海外旅行と外国語

海外へ行くと、言葉の壁に四苦八苦という方多いのではと思います。
素敵に外国語をしゃべることができて、旅行を一層楽しいものにしたいと
海外から帰国したとき、今度海外へ出かけるときには、外国語マスターするぞ！

でも、日にちが経つにつれ、意気込みがどんどん薄れていく。

そして、次の海外旅行から帰国した時も同じような思いをしてしまう。

具体的な目標と行動計画そして決断がないから
上のようなことの繰り返しになるのです。

もう、同じ思いやめませんか？

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是非是非、今年は夢を叶えてください。
私は今年から本格的に中国語を勉強しています。
年末には流暢に中国語をしゃべりたいものです。